「君が主で執事が俺で」をよりよく知るための 
  コーナー、「きみある通信」第1回目は主人公達の拠点
                               
                久遠寺家での生活について  | 
            
            
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              主人公視点。毎夜2階の朱子の部屋で行われる、使用人達の反省会。 
                (集まって喋ってるだけ)
                   
                主人公が住み込みで働いている久遠寺家は、3階建ての家となっており、 
                  1階は居間や応接室、2階はそれぞれの使用人達の部屋 
                  3階が主である3姉妹の部屋となっている。 
                  2階の使用人スペースでは風呂やトイレは共同などで 
              主人公がボーッとしていると  | 
            
            
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              このようになる。 
                (大佐や千春はしっかりしてるのでこういうトラブルはおこさない)
                     3階は、それぞれの主の部屋に風呂やトイレが設置されている 
                      詳しい久遠寺家の案内、間取りはまた次の機会に。 
                     
                      久遠寺家では、まず食事係である朱子が鳴らす中華ドラが起床の合図となる。 
                      それを合図に主人公をはじめとする使用人達が1階に集合。 
                      身だしなみチェックの後、生活目標を決める。 
                      そして朱子の作った朝飯を、使用人達だけで食べる。おかわり自由。 
                    その後、各々の主を起こし、それぞれの仕事にうつる。 
                      夢編だと主人公も外出機会が多くなる。 
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              主に何度か呼び出される。
                   仕事の後は夕食。夕食は全員で一緒に食べるのが 
                  ルールになっている。 
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              主によっては風呂で背中を流したり、マッサージをしたり。
                 
                夜遅く。朱子の部屋に集まる大佐以外の使用人達。反省会と称してダベる 
                  (一番上の絵を参照) 
                就寝。主との仲の良さによってはまだまだ一日は終わらない。 
                これらが、基本的な1日の流れとなる。 
                
                基本的な生活環境を理解して頂けたでしょうか? 
                  次は本命である「おつかえ」に触れようと思います。  |